최근 수정 시각 : 2024-02-22 04:43:26
관련 문서:
미나미노 요코/음반
1987년 9월 23일에 발매된
미나미노 요코의 9번째 싱글이다.
2. 이야깃거리
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江崎グリコ
‘セシルチョコレート’의 CM송으로 사용되면서 광고에 출연했다.
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앨범 ‘
GARLAND’에 같은 멜로디, 가사와 일부를 어레인지한 ’カナリア’라는 곡을 수록했다.
3.1. 秋のIndication
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TV 출연 영상
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- 【가을의 Indication 가사 - 접기/펼치기】
木の葉が色を変える
나뭇잎에 색을 바꾸는
風の中を旅してます
바람 속에서 여행하고있어요
いつもの髪のリボン
항상 쓰던 머리의 리본이
どこか違う 揺れているシルエット
어딘가 달라보이는 흔들리는 그림자
夕陽のインクで書いた
석양의 잉크로 쓴
出さないままの ポスト・カード
보내지 못한 포스트 카드
ひとりで 生きてゆける
혼자서 살아갈 수 있을 것 같은
気がするから 心配はしないでね
기분이 드니 걱정은 하지말아요
流れる雲のように
흔들리는 구름처럼
心の旅続くけれど
마음의 여행은 계속 되지만
くちづけかわした日も
입술을 맞췄던 날도
いま輝く 思い出の1ページ
지금 빛나는 추억 속 한 페이지
夕焼け 泣かせないで
석양을 울리지말아요
涙はもう見せたくない
눈물은 더이상 보고싶지않아요
やさしさ 思い浮かべ
상냥함을 마음 속에 떠올리고
自信がほら またひとつ 後ずさり
자신이 생겨 또 한번 뒷걸음질
きっと ほろ苦い
분명히 아주 힘든
きっと 青春は
분명히 청춘은
きっと 大切な季節
분명히 소중한 계절
秋のIndication
가을의 Indication
胸のアルバムが
가슴 속 앨범이
風にめくれて行く
바람에 넘겨져가요
木の葉が色を変える
나뭇잎이 색을 바꾸는
風の中を旅してます
바람 속에서 여행을 하고있어요
さよなら ひとつ越えて
이별을 하나 넘어
素敵な大人に 少しずつなるために
조금씩 멋진 어른이 되기 위해
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3.2. ひとつ前の赤い糸
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TV 출연 영상
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- 【한 가닥의 붉은 실 가사 - 접기/펼치기】
今年最後にかぶる
夏を越えた キャノチィエ
ふたりだけで 遠出したのは
今日がはじめてね
見わたす限りずっと
風にそよぐコスモス
バスを降りて うすいピンクの
さざ波に抱かれた
誘い出したくせに
あなたは無口なの…
私はあんなウワサで
迷わないのに
彼女は ひとつ前の
赤い糸ね そう信じてるわ
あなたに寄りそいたい
背中みつめて
そっとつぶやいた
ひたむきに恋しても
ちぎれたり ほどけたり
だけど
きっと苦い傷みは
やさしさになるの
大きな白いシャツは
陽射しの 匂いがする
そばにいると
あたたかいのよ
秋が深まっても
そっぽを
むいたままで
ギュッと手を
つなぐ人…
確かめる言葉より
あなたらしいね
彼なら ひとつ前の
赤い糸よ
そう言い切れるわ
テレやで ぶっきらぼう
そんなあなたに ついて
ゆきたいの
ときどき もつれてもね
ふたりの糸
ひきちぎらないで
あなたに 寄りそいたい
涙に負けない
愛を続けたい
あなたに 寄りそいたい
涙に負けない
愛を続けたい
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